センサーを利用して端末を縦に持つとリストビュー、横にするとVRビュー、端末を寝かせるとマップビューに切り替わるところはなかなか秀逸なUX設計ですね。
お次はWorld LensのWindows Phone版、その名もTranslator。日本語にも対応しているのがうらやましいです。
どんどん行きましょう。未来の発明どころか現実に配備され始めちゃったよ、な技術です。バーチャル試着ブースとでも言えばいいんでしょうか?東急プラザ 表参道原宿に設置されていたそうです。
Ciscoが作成した予想映像はこんな感じでした。まだここまでの水準にはたどりつけてないようですが、ぼちぼち未来がやってきそうな気がしてきませんか?
おまけに、映すといえば映すネタということで、Sumsungの窓ガラスディスプレイ。Productivity Future Visionの最後5:20からのキッチンのシーンで使われていた技術ですね。
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